久しぶりに「うぶすな」さんに行きました。近くにおいしいお蕎麦屋さんがあるのは嬉しいかぎりです。ただ「うぶすな」さんの場合、時間的に余裕がある時でないとなかなかいけません。また、人気店なので平日の昼間でも貸切になっていることもよくあるので、必ずサイトで確認してから行くようにしています。5/12、13はGWの振り替えでお休みだったようですが、5/14は貸切もなく無事に入れました。
ただ今日も二階は予約のお客さんでいっぱいのようでした。前に座っているお客さんの天ぷらに心が揺れましたが、本日は「鴨せいろ」(¥1,680)を注文しました。その際に「当店では鴨肉の焼き加減が弱めなので多少赤い部分がありますが大丈夫ですか?」と、聞かれますので「大丈夫です。」と答えます。
(今日は食べませんでしたが、長年和食の料理人をされていたご主人の揚げる天ぷらは、旬の食材といい揚げ方といい量といい大満足ものです。)
ここからお蕎麦をいただくまでに多少時間がかかりますが、「うぶすな」さんに伺ったときは仕事を忘れ、急がず焦らずおいしいお蕎麦が出てくるのを「揚げ蕎麦」(以前の揚げ蕎麦は麺状のものでしたが、今回は長方形になっていました。)とお茶をいただきながらゆっくりと待ちます。その間、何度かお店の方が「お待たせして申し訳ありません。」と、言ってくれます。
しばらくして、「鴨せいろ」が出てきました。鴨肉を煮込んだ温かいつけ汁と冷たい蕎麦汁が出てきますが、僕はほとんどを温かいつけ汁でいただき、最後のふたくち位を冷たい蕎麦汁にします。鴨肉独特の旨みのしみ込んだ汁にコシのある細切りの蕎麦の相性は抜群です。また、鴨肉がこれでもかというくらい入っているので、おなかいっぱいになります。
時間を気にせずゆっくりとおいしいものを頂くのはいいものだと再認識した今日でした。
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