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2008年6月13日金曜日

半袖で散歩

今朝、半袖のポロシャツでCooとの散歩に行った。この時期に半袖に切り替わるというのは2年前までは考えられなかったこと。以前の自分なら4月にはすでに半袖になり、10月頃まで半袖のままだったはず。天気が良ければ冬場でも半袖なんてことも。あんなに暑がりで汗っかきだった自分がなんでこの時期まで半袖を着る必要がなかったかというと、それはたぶん体重のせいだと思う。2年前の自分と比べるとおよそ"中学1年生女子の平均体重"分減ったのです。おんぶしていた女の子が中学1年生になり、どこに行くにも常に一緒だった子が今はいないのです。中年太りになる前、若かりし頃はどちらかというと細いほうだったし、暑がりで汗っかきだったのは子供のころからそうでした。そして、それは中年太りの進行と共により激しくなっていったようだ。

人生の転機は突然やってきた。

2006年のゴールデンウィーク中、バスケットボールで遊んでいる最中に突然僕の右ふくらはぎの筋肉が悲鳴をあげた。なんせ中1女子を背負ったままバスケをしているわけだから無理もない。「ブチッ!!」という音とともに右足に激痛が走り、その直後から右足を地面につけることができなくなっていた。ゴールデンウィーク中の出先での出来事だったため、救急病院で応急処置をしてもらいました。右足にはギブスがはめられ、松葉杖を渡された。生まれて初めての松葉杖、「脇の下で体重を支えるのではなく、松葉杖のグリップをしっかり握り肘を曲げずに手で体重を支えるようにしてください。」と言われ、歩いてみてビックリ!!4~5歩歩くのがやっと、今度は僕の両腕が悲鳴をあげた。なんせ、松葉杖で歩くだけだって大変なのに、中1女子を背負った状態で腕だけで体重を支えて歩かなければならないのだから。その時に僕は誓った。「今度こそ絶対にやせよう!」

これまでにも何度かダイエットを試みたことはあった。しばらく頑張って2~3kg減っては4~5kgリバウンドするという悪循環の繰り返し。そのうちリバウンドが怖くてダイエットはやめてしまった。体重計に乗るのも嫌になり、自分が何キロなのかもわからないありさま。毎晩のように遅く帰宅しては普通にビールを飲み、普通以上に食事をし、おまけに食後のデザートまで食べていたわけで太らないわけがない。季節ごとに服のサイズが大きくなっていった。1日のストレスをこの深夜の晩餐で解消していたわけです。なんと恐ろしい逆スパイラル・メタボリック地獄に完全にハマっていました。

脚の筋肉の断裂は、意志の弱い自分へ神様から与えられた最後のチャンスを気付かせるための愛の鞭と考え、心を入れ替えて頑張りました。あれから2年、体質的に食べたら食べた分だけ血となり肉となる体のようで、いまだに腹一杯食べることはできません。というか、胃袋もだいぶ小さくなったようで、そんなに食べなくても十分満足するようになっています。このブログをご覧の方はわかるように、たまには外食しておいしいものもいただいています。

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