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2010年8月6日金曜日

夏休み家族旅行(3日目・大阪編)

8月4日(水)

夏休み旅行の最終日。3日目は大阪市内めぐり。11時少し前にチェックアウト。出張の際にはミナミのホテルを利用することが多く、新大阪より北の「新大阪江坂東急イン」にあまり期待していなかった。「江坂駅」の目の前の立地といい、周辺にはコンビニ、ドラッグストア、飲食店などが充実しており、快適な2泊を過ごせた。ベッドと枕の硬さが程良く、熟睡できた。

「新大阪駅」で荷物をコインロッカーに預けて、いざ「新世界」へ出発。

「地下鉄御堂筋線」の「動物園前駅」で下車。地上に出た瞬間から、風景といい歩いている人間といいレトロな雰囲気がプンプン。狭い通路の「ジャンジャン横丁」に入ると、さらにその雰囲気は強くなる。何件もある串かつ屋さんの店内には平日の昼前からビールのジョッキを片手に串かつを頬張る人、人、人。昼前から揚げ物を食べたり、ビールを飲む生活をしていないので、食欲をそそられるというよりもビックリするばかり。突き当たりを左折し「通天閣南本通」で右手を見ると、雑誌やテレビでよく見かける街の景観を全く無視したド派手な看板が目に飛び込んで来て、その先に大阪のシンボル「通天閣」がそびえている。

新世界

「ビリケン」さんに会いに「通天閣」5階展望台へ。足の裏をナデナデすると願いが叶うことで有名なのだが、足の裏のすり減り具合は半端じゃない。「ビリケン」さんがみんなに愛されている証だ。

ビリケンさん

「動物園前駅」に戻る途中で、「新世界かんかん」で朝食がわりにたこ焼きをいただいた。

大阪のディープスポットを後にして、「よしもと」の聖地「なんばグランド花月(NGK)」のある「なんば駅」へ向かった。「なんば駅」を下車して、地下通路をすこし南に戻りすぎてしまった。地上に出て、「千日前道具屋筋商店街」を北上。東京都台東区の「かっぱ橋道具街」と同じような料理道具・食器・厨房設備・看板・食品サンプルなどを扱うお店が並んでいる。「かっぱ橋道具街」と違うのはたこ焼き用の道具の多さだろう。この商店街を抜けると右手に「なんばグランド花月」が見えてくる。

なんばグランド花月

まさに、日本一のお笑いの殿堂、年中無休でお笑いを発信している。1階奥の「よしもとテレビ通りNGK店」では芸人グッズがいっぱい、まるでアイドルのグッズショップ。

よしもとテレビ通りNGK店

NGKの向かいのビルには若手芸人が毎日しのぎを削る「baseよしもと」がある。また、同ビルには「大阪府立上方演芸資料館 ワッハ上方」も入っている。 「千日前商店街」を抜け、次に目指すは食いだおれの街「道頓堀」。

目当ては「道頓堀今井」のきつねうどんでランチだったのだが、水曜は定休日だった。「新世界」の串かつが頭にこびりついていて、串かつを食べずに大阪を後にしてはダメだろうということで「元祖串かつ だるま 法善寺店」に入った。ソースの二度漬け禁止に最初ビビったが、食べてみたら一度漬けで十分。もう少し食べたかったが、旅行中食べ過ぎ気味なのでガマン、ガマン。

道頓堀のランドマーク「戎橋」も自分が知っている橋とは違っていた。2007年に現在の橋に架け替えられていた。また、マイケルダグラスが主演、松田優作の遺作となった「ブラック・レイン(1989)」に出てくるクラブとして撮影された旧キリンプラザが戎橋の北詰にあったが、残念ながら2009年に建て替えられ「H&M」が入る複合ビルになっていた。

道頓堀 グリコ看板

「心斎橋筋商店街」を北上し、御堂筋周防町交差点を左折し娘のリクエストの「アメリカ村」へ。 ショップ巡りを家内と娘に任せ、自分は「アメリカ村」の中心に位置する「BIGSTEP」のB2Fでしばし休憩。B2Fのカフェ「shakers express」は購入した飲み物を持って店内にカフェスペースでゆっくり飲むことができる。ソファもあるのでリラックス出来る。あとで気がついたのだが、希望すればMacPCも無料で利用できる。 御堂筋の「アップルストア」で涼んだりしているうちに、新幹線の時間が近づいてきたので、シメとして東心斎橋の「川福本店」でうどんをいただいた。シメとして最高だった。

なんか3日目は少し歩いては食べてばかりいたような気がする。まさに、「食いだおれ」を地でいった感じ。何回食べても大阪の食べ物は旨いね!!

3日間、炎天下の中を歩きまわった旅だった。

目に入ってくるもの、口に入ってくるもの、どれも新鮮だったり、懐かしかったり、忘れられない経験をした。とっても充実した3日間で、リフレッシュできた夏休みだった。

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